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頭上から生コンがどろり 通行人の男性が重傷
1日午後2時15分ごろ、東京都港区芝浦の芝浦工大で、建設中の大学棟8階から、生のコンクリートが路上に流れ落ちた。警視庁三田署や東京消防庁によると、通行人の男性(39)が生コンをかぶって転倒し、肋骨(ろつこつ)や足の骨を折る重傷。乗用車2台や通行人数人にも生コンがかかったが、けがはなかった。三田署で建設会社の関係者らから事情を聴き、落下の詳しい経緯を調べている。
調べや芝浦工大によると、大学棟は昨年12月から建設が始まり、今年12月に完成予定。建設作業員が外壁に生コンを流し込んでいたところ、圧力で外壁の一部がはがれ、生コン約5立方メートルが落下したという。
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