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【衝撃事件の核心】不倫の末に…ひき逃げ殺人 「悲劇の遺族」を演じた内妻 (2/2ページ)
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また、「彼とは5年くらい前に前の夫と離婚した後、家電量販店で出会って同棲するようになったんです。理由があって入籍はしていませんが大切な人でした」と話す姿は、愛しい人を亡くした心を反映しているかのように思えたが、だまされていた。
捜査関係者によると、3人は顔見知りだった。江頭さんがかつて店長を務めていた大阪市都島区のコンビニ(現在は閉店)で、樋口容疑者は副店長をしていた。そこに見習い店員として働き始めたのが五十川容疑者だった。閉店をめぐって江頭さんと樋口容疑者が口論になった際、五十川容疑者が相談に乗ったのが三角関係の始まり。江頭さんと五十川容疑者の関係は悪化した。
五十川容疑者は昨年7月、「交際相手の女性が内縁の夫から暴力をふるわれている。私と連絡を取らせないよう四六時中監視し、携帯電話も取り上げてしまった」と府警に申告。江頭さんも昨年8月、府警に「(五十川容疑者から)内縁の妻に『江頭と別れろ、さもなくば江頭を殺す』といったメールが届いた。たちの悪い男で暴力団関係者ともつながりがあるようだ」と相談した。
泥沼の三角関係のもつれが事件に発展することを防ぐため府警は9月、3人を呼び出し、互いにトラブルを避けるように行動することを約束させた。
捜査関係者によると、その席上、樋口容疑者は自分を巡って言い争う2人の男の姿を見て満足だったのだろうか、さばさばしたとした表情でやりとりを聞いていたという。
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