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地域で存在感増すコンビニ 防犯、災害援助も
このニュースのトピックス:子供の安全
コンビニに痴漢やストーカーに巻き込まれそうになった女性が逃げ込むケースが相次ぐなど、コンビニの存在感が高まっている。
日本フランチャイズチェーン協会(JFA)によると、女性がコンビニに逃げ込むケースは平成19年度だけで1万3000件以上。半数近くが午後11時以降だった。「ストーカー被害」「痴漢」が原因の約4割。迷子になるなどした子供の保護が約6000件、徘徊(はいかい)などの高齢者保護も約12000件に上る。
JFA加盟12社の店舗は全国で計約42000店。警察庁によると、全国の交番・駐在所は約13000カ所。JFAの担当者は「深夜は交番や街灯の代わりになっている」と存在意義に胸を張る。
地域活動の一環として自動体外式除細動器(AED)を常設するコンビニも。東京都杉並区のファミリーマートなど2店は18年から設置している。

