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魚秀と神港魚類が責任なすり合い? 偽装ウナギ事件、食い違う主張 (2/3ページ)
このニュースのトピックス:中国製ギョーザ中毒問題
神港魚類は担当課長が作成した起案書をもとに執行役員会でウナギの購入を承認。今年3〜4月にかけて架空会社などを通じ、魚秀から偽装ウナギ約250トンを購入した。取引は担当課長が単独で進めていたが、5月27日に中谷社長から担当課長に現金1000万円が手渡されたことがすでに判明している。
魚秀は現金について、偽装ウナギの流通を成功させた「謝礼」として支払ったと説明。一方、5月中旬ごろから仲卸業者などから産地を偽装したウナギを販売していたと指摘をを受けていた担当課長は、1000万円を「偽装の口止め料」として渡されたと認識しているという。
また、神港魚類は6月中旬の農水省の調査で偽装が行われていたことを初めて確認したとしており、担当課長の単独行為との姿勢も崩していない。これに対し、魚秀は1月に福岡営業所長が担当課長に中国産ウナギの在庫処分を相談したことがきっかけとしている。

