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売春あっせんの事実認める デリヘル経営の元巡査部長 福岡
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デリバリーヘルス(無店舗型性風俗店)を経営し、従業員の少女に売春をさせたとして、児童福祉法と売春防止法違反の罪に問われた元福岡県警巡査部長、前岡秀昭被告(56)と知人の石松江利子被告(45)、石松被告の長男で元従業員、一八被告(21)の初公判が2日、福岡家裁小倉支部(大島明裁判官)であり、3人は起訴事実を認めた。
戸畑署地域課に勤務していた前岡被告は、福岡県警の調べに「借金の返済に困り、もうけようと思った。自分が実質的な経営者だった」と供述。県警は「前代未聞の犯罪で、警察の信用を著しく失墜させた」として懲戒免職処分にした。
起訴状によると、前岡被告らは共謀、年齢を確認せずに採用した18歳未満の少女に対し、昨年11月6日、北九州市八幡西区のホテルで男性客を紹介して売春させた。