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秋葉原通り魔事件後、17人を摘発・補導 警察庁「7割は定職つかず」 (1/2ページ)
このニュースのトピックス:ネット犯罪
東京・秋葉原の無差別殺傷事件後、インターネットの掲示板に何らかの犯罪の予告を書き込む事件が23日現在、全国で17件あり、17人が摘発・補導されていたことが24日、警察庁のまとめで分かった。このうち12人が逮捕、4人が書類送検され、1人が補導された。また警視庁は24日、1人を逮捕した。
容疑者の7割にあたる12人が定職に就いておらず、このうち7人は20代男。また、17人のうち6人が未成年で、最年少は13歳の男子中学生だった。摘発の罪名は、刑法の業務妨害や脅迫がほとんどだが、警察庁では、社会への不安の波及を重視し、軽犯罪法違反(いたずらによる業務妨害)も積極的に適用、「犯罪予告の書き込みは犯罪」という認識を国民に広めたいとしている。
人気アイドルグループ「AKB48」の公式サイトで殺人を予告したとして、警視庁万世橋署は24日、威力業務妨害の疑いで、東京都立川市の無職少年(18)を逮捕した。少年は「目立つ書き込みをすればメンバーから返事が来るだろうと思った」と供述している。