社員の積立金約3億2000万円を流用したとして、NOVA元社長の猿橋(さはし)望容疑者(56)が24日、業務上横領の疑いで大阪府警に逮捕された。
調べでは、猿橋元社長は昨年7月、当時の経理担当者らに指示し、福利厚生のために社員らでつくる互助組織「社友会」の積立金約3億2000万円を関連会社の口座に送金。
さらに同日中にNOVAの口座に移し、解約した受講生の返還金に流用した疑いが持たれている。