ニュース: 事件 RSS feed
輸入ものなのに「地域ブランド認証マーク」 愛知のウナギの産地表示問題
このニュースのトピックス:不祥事
愛知県一色町の「一色うなぎ漁協」(大岡宗弘組合長)が産地不明の輸入ウナギを一色産として販売していた問題で、同漁協が、地域ブランドの認証マークのシールを付けてこれらの輸入ウナギの加工品を売っていたことが21日、分かった。
漁協によると、台湾から輸入した約70トンのうち約30トンをかば焼きなどに加工。うち半分を冷凍保存し、残りを国産として販売したが、2月初旬に漁協の隣の直売所で販売したかば焼きなど約10点には、販売員が誤って認証マークを付けた。
マークは昨年、「一色産うなぎブランド普及協議会」が特許庁から認証を受けて作成。漁協が協議会の事務局となっており、稚魚から一貫して一色町で育てた加工品にのみ張ることができる。