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放射性物質を研究室で散布の元宮崎大助教に有罪
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宮崎大で放射性物質をまいて、研究補佐員の女性を被ばくさせたとして、放射線障害防止法違反罪などに問われた元宮崎大医学部助教、新原琢也被告(35)の判決で、宮崎地裁(篠原淳一裁判官)は17日、懲役3年、執行猶予4年(求刑懲役4年)を言い渡した。
検察側は論告で「研究者として卑劣で悪質だ」と指摘。弁護側は最終弁論で「計画的な犯行ではない」と執行猶予の付いた判決を求めていた。
論告などによると、新原被告は、昨年6月27日から8月15日の間に、医学部研究室の机やいす、女性の白衣などに微量の放射性同位元素ヨウ素125溶液を散布し、女性を被ばくさせたり、出入りする職員を危険にさらした。