岡山県備前市は9日、徴収した市税や介護保険料を着服したとして、業務上横領の罪で日生総合支所市民窓口課の中村匡博元主任(36)を備前署に告訴、同署は受理した。
市によると、中村元主任は平成19年度までの2年間、戸別訪問などで集めた約20人分の市税など計約180万円を着服したとして、今年4月に懲戒免職された。
市はこのうち領収書で被害が確認できた11人、約68万円分について告訴した。