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【秋葉原通り魔事件】7年前のこの日には池田小事件 多発する通り魔殺人事件 (1/2ページ)
このニュースのトピックス:子供の安全
路上や繁華街で刃物を振り回し無差別に通行人などを襲う連続通り魔事件が全国で多発している。また、子供や女性を次々と狙う事件も頻発。模倣犯による犯行も起きるなど、社会に大きな衝撃を与えた事件が相次いでいる。
ちょうど7年前の平成13年6月8日、大阪教育大付属池田小(大阪府池田市)に包丁を持った男が侵入、次々と児童、教師を襲う事件が起きた。小2女児7人と小1男児1人が死亡。児童と教師計15人が重軽傷を負った。事件を起こした宅間守死刑囚=16年に死刑執行=は「大量殺人して死刑になりたい」と自暴自棄な動機を口にしていた。
また、学校の安全管理などの対応も大きな問題になった事件だった。
今年3月には茨城県土浦市のJR荒川沖駅構内で、男女8人が包丁で刺され、1人が死亡した事件が起きたばかり。金川真大容疑者は携帯電話から「早くつかまえてごらん」と警察に電話して挑発。「人を殺すなら誰でもよかった」とうそぶいた。
1月にも東京都品川区の商店街で、男女5人を高2男子生徒が包丁で切りつける事件が起きている。
車を暴走させて通行人を襲った事件では、11年9月、男が山口県のJR下関駅構内に車で突っ込み、7人をはねた後、包丁を振り回して8人に切りつける惨事があった。5人が死亡、10人が重軽傷を負った。
この事件の3週間前には東京・池袋で包丁とハンマーを持った男が次々と通行人を襲い、2人が死亡、6人が重軽傷を負う事件が起きたばかりだった。



