大手建設コンサルタント会社「PCI」(東京)による政府開発援助(ODA)事業受注のリベート費脱税疑惑で、東京地検特捜部は5日、法人税法違反(脱税)の疑いで取り調べていた同社元社長の森田祥太被告(66)=特別背任罪で起訴=ら2人を逮捕した。
森田容疑者らは同社が関連する香港法人に送金したリベートの原資1億数千万円を隠し、数千万円を脱税していたとされる。