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【衝撃事件の核心】神隠し殺人(上) 異常性欲の指摘も、コンピューター得意、33歳容疑者の“内面”は (2/5ページ)
事件発生翌日の4月19日。捜査員が自室を初めて調べ終えた午後3時ごろ、星島容疑者は外出し、マンション前で報道陣に囲まれた。黒のタートルネックのセーター姿で、首元から携帯音楽プレーヤーのイヤホンを下げていた。
このとき、星島容疑者が報道陣と交わした会話のすべてを再現してみよう。
「ホステスかなと…」約20分間のインタビュー に顎をなで、目泳ぎ
−−どの部屋に住んでいるのですか?
「918号室ですよ」
−−東城さんの2部屋隣になりますね
「そう」
−−昨日は何時ごろ帰宅しましたか?
「6時すぎです」
−−いつ入居しましたか?
「2月6日が鍵の受け渡しだった」
−−警察は来ましたか?
「朝、何回か来ました」
−−何を聞かれましたか?
「『(東城さんが)出ていく姿がエレベーターのカメラに映っていない』と話していました」
−−写真は見ました?
「ええ」
−−どんな写真でしたか?
「エレベーターの写真ですよ。斜め上のアングルでした」
−−女性の印象は?
「黒のコートのようなものを着ていましたね。何て言えばいいのかな…。髪をオールバックに巻き上げて、後ろにおろしたロングヘア。身長は162、163センチぐらいでした」
−−警察は写真をどう説明していました?
「『916号室の人です』と。僕の知っている916号室の人ではなかったけど…」
−−どういうことですか?
「いつだったかな、ちょっと思いだせないのですが、引っ越してきたときに女性を見ました。身長は160センチぐらいで、廊下の床に派手なピンクのボストンバッグのようなカバンを置いていたと思います。ニット帽もかぶっていました。印象が違うから、別人ではないかなあ」
−−実際に見た女性の印象はどうでしたか?
「派手な印象でしたね。ホステスでもやっているのかと思いました」
−−そのとき話をしましたか?
「男なので警戒されると思って、話しかけたことはありません。若い女性は苦手なので」
−−9階の住人はどのぐらいいるのですか?













