中国製ギョーザ中毒事件で、兵庫県警の捜査本部は29日、被害に遭った同県高砂市の家族3人が食べたギョーザのトレーに残っていた具から、約1万3200ppmの高濃度の有機リン系殺虫剤「メタミドホス」が検出されたと発表した。ニラの残留農薬基準の約4万4000倍に当たり、捜査本部は意図的に混入されたとみている。