ニュース: 事件 RSS feed
【船場吉兆会見詳報】(下)のれんにあぐらかいていました…消え入りそうな声でお詫び(1時25分〜終了) (1/2ページ)
このニュースのトピックス:食の偽装
−−他の吉兆グループの反応は
湯木社長 「昨夜午後10時半から午前零時にかけて、携帯電話で各グループに謝罪と廃業について説明しました。各グループとも『体に気をつけて』『大変やね』などと優しい言葉をかけてくれました」
−−今後については
代理人 「民事再生中なので、退職金などについては最優先の手続きになる。破産管財人のもとで手続きが進められる」
−−他の吉兆からの助けは
湯木社長 「以前、休んでいたとき、従業員らを預かってもらっていました。食の安全に関するコンプライアンスについて、グループ全体で協力態勢を整えていました。各店とも苦労しています」
−−度重なる使い回しで見放されたのか
湯木社長 「そうではありません。従業員はがんばってくれていました。こうした事態になったのは、私の不徳のいたすところ。胸がいっぱいです」
−−廃業に至った最大の原因は何だと思うか
湯木社長 「暖簾にあぐらをかいていたと思います…」
−−最初の偽装発覚のときに心底の気持ちからの対応をしていれば、廃業にまで追い込まれなかったのでは
湯木社長 「その食品偽装の衝撃で…。わたしの気持ちですけれど、何度かご理解を得られたような感じで。1月、2月、3月と予約状況も上向いて…」
《前を見ることができず、聞き取れないほどの声で言葉を発する湯木社長。ハンカチで頻繁に鼻をぬぐう》





