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【衝撃事件の核心】同じ釣り人が2カ所で発見した琵琶湖のバラバラ遺体 (1/2ページ)
このニュースのトピックス:衝撃事件の核心
滋賀県の琵琶湖岸で中年男性の切断された遺体が相次いで見つかったバラバラ殺人・死体遺棄事件。釣りに来ていて最初に右足を見つけた京都市右京区の男性(64)が、3日後に別の場所で今度は頭部を発見するという偶然も。県警近江八幡署の捜査本部は何者かが男性を殺害後、遺体を切断して琵琶湖に捨てたとみて、他の部位の発見や身元の確認を急いでいる。
■同じ人物が…
事件は17日早朝、近江八幡市の湖岸で、仲間と3人で釣りをしていた男性が、腿(もも)と足首の部分で切断された右足を見つけたことで発覚した。同日午後には捜査員が約2・5キロ西の同市の湖岸で同じように切断された左足を発見した。
男性は3日後の20日朝、北東に約10キロ離れた東近江市の砂浜で今度は1人で釣りをしていたところ、波に洗われている頭部を発見する。「ほぼ毎日琵琶湖に来ている」という釣りマニアのこの男性。「前の場所は死体を見つけて、げんが悪いと思い変えたのに。なぜ自分ばかりが見つけることになるのか」。捜査員に発見状況を説明した後、取材した産経新聞の記者にそう嘆いた。
「だれがこんな残酷なことを。気の毒だ」と話しながらも、「気味は悪いんやけど、仲間から誘われてるし…」と今後も釣りには出かけるそうだ。
遺体の一部は21日夕にも見つかり、今度は南西に約25キロ離れた大津市の川の河口に左足首から先が浮いていた。見つけたのは、散歩中の近くの男性だった。
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