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琵琶湖畔で新たに足発見、死体遺棄で捜査
17日、滋賀県近江八幡市の琵琶湖岸で人の脚が見つかった事件で、同日午後3時ごろ、付近を捜索していた近江八幡署員が、最初の発見場所から2・5キロの同市佐波江町の砂浜で新たに脚を見つけた。成人男性とみられ、太さや腐敗の状態などが似ていることから、県警近江八幡署は、同一人物の遺体の一部とみて、死体遺棄事件として捜査を始めた。18日も現場周辺の湖岸や水中を捜索する。
調べでは、最初に見つかった右足は長さ約68センチ、直径は腿が約21センチで足首側が約6センチ。次に見つかった左足は長さ約72センチ、腿の直径約21センチ、足首約8センチ。やや腐敗しているが目立った外傷はなく、切断面は鋭利なもので切られたようにほぼ水平だった。
右足の発見現場は1メートルを超す高さの草が生い茂る人目に付きにくい場所。発見者の男性は「16日も朝から午後3時ごろまで、この辺りで釣りをしていたが、足には気付かなかった」と話していた。