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十両・豊桜が暴行行為 8針縫うけが
このニュースのトピックス:「時津風」事件
大相撲の時津風部屋で起きた新弟子急死事件を機に設立された再発防止検討委員会(検討委)が17日、両国国技館で開かれ、陸奥、間垣両部屋で、若い力士に対する道具を使った暴行行為があったことが報告された。
報告によると、陸奥部屋に在籍する十両の豊桜が1月の初場所中、しつけ目的で若い衆の頭を金属製のおたまで数発たたき、8針を縫うケガを負わせた。陸奥親方(元大関霧島)と豊桜は若い衆の両親に謝罪し、和解している。
また、今場所に入って審判部の親方が間垣部屋に在籍する若い衆の足にあざがあるのに気づき、間垣親方(元横綱2代目若乃花)に事情を聴いたところ、朝げいこ中に竹刀でたたいたことを認めた。
検討委は陸奥、間垣両親方と豊桜を厳重注意とするとともに、場所後の理事会でも報告する。理事会で新たな処分が下される可能性もある。
検討委委員長の伊勢ノ海理事(元関脇藤ノ川)は「まさかこんなことが起こるとは思わなかった」と話し、外部委員の漫画家、やくみつる氏は「体質を変えていかなければならないが、学習していく期間がしばらく必要」と述べた。









