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兵庫のギョーザ被害家族が病院に500万円寄付
このニュースのトピックス:中国製ギョーザ中毒問題
中国製ギョーザ中毒事件で、被害に遭った兵庫県高砂市の自営業の男性(52)の家族が、治療を受けた同市の高砂市民病院に「命を救ってもらったお礼」として500万円を寄付していたことが16日、分かった。
4月1日に男性と妻(47)、次男(18)の3人で同病院を訪れ、大野徹院長に手渡したという。
3人は今年1月5日、ギョーザを食べた直後に吐き気などを訴え、同病院に入院した。
男性は事件が発覚した際に「死ぬかと思った」と話していた。
寄付について妻は「運だけで助かるものではない」と病院に感謝し「ベッド一つでもいいものにするなど、医療を充実させる足しになれば」と話している。
同病院は「患者の治療に役立つ医療機器に使いたい」としている。