京都府舞鶴市で府立東舞鶴高校浮島分校1年の小杉美穂さん(15)が殺害された事件で、死因は顔や頭を工具のような凶器で激しく殴られた傷による失血死で、死亡推定時刻は行方不明になった直後の7日未明だったことが9日、府警の司法解剖でわかった。捜査本部は、遺体発見現場の雑木林一帯や付近の河川を捜索、凶器などの遺留品がないかを調べている。
司法解剖結果によると、顔や後頭部、側頭部などに硬い鈍器で強く殴られて骨折した傷が複数あった。側頭部の傷が最もひどく、府警は傷の形状から凶器は工具のようなものとみている。