宮崎県は7日、同県三股町の公衆浴場「勝岡温泉」で、男湯の浴槽から国が定める基準の360倍、女湯から340倍のレジオネラ菌を検出したと発表した。健康被害の報告はないという。
県によると、浴場側が4月28日に自主検査して判明し、7日に県の保健所に報告があった。同浴場は冷泉を沸かしているが、原水からは菌が検出されておらず、配管の清掃不足が原因とみられる。営業は7日から自粛している。