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博多店でも使い回し 船場吉兆、刺し身まで
このニュースのトピックス:食の偽装
高級料亭船場吉兆(大阪市、民事再生手続き中)が本店で客の食べ残しを使い回していた問題で、博多店(福岡市)も食べ残しを客に提供していたと代理人の弁護士が7日、明らかにした。
また、創業者の故湯木貞一氏の三女でおかみの湯木佐知子社長(71)が、当時は使い回しの事実を全く知らなかったと弁護士に説明していることも分かった。
弁護士によると、博多店の食べ残し提供は湯木正徳前社長(74)の指示で、刺し身を盛り直して出したこともあったという。
佐知子社長は接客をする立場で調理場にはほとんど入らなかった。使い回しは昨年11月の休業前まで続いたが、佐知子社長は食品偽装表示問題で大阪府警の事情聴取を受けた今年3月ごろに初めて知り、驚いたという。











