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実験データ捏造と主張 受刑者放水死公判で弁護側
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名古屋刑務所で平成13年、受刑者に消防用ホースで放水し死亡させたとして、特別公務員暴行陵虐致死などの罪に問われた刑務官、乙丸幹夫(51)と同、高見昌洋(48)の両被告の控訴審公判が7日、名古屋高裁であった。弁護側は、検察側の実験データが捏造(ねつぞう)された疑いがあるとして、証拠から排除するよう請求した。
弁護側は実験データの作成や鑑定にかかわった当時の名古屋地検特捜部の検察官や帝京大名誉教授らを、証拠偽造容疑で刑事告発する方針。