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95歳の母親殺し、物置小屋で切腹か
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6日午後5時半ごろ、千葉県芝山町大里の民家から「夫が母親の首を絞めた後、自分の腹を刺して苦しんでいる」と119番通報があった。山武署員が駆けつけたところ、この家に住む無職の柳ハルさん(95)が1階和室で首に電気コードを巻かれた状態で死亡しているのを発見した。敷地内の物置小屋では、ハルさんの長男で同居の無職男性(67)が腹や首から血を流しており重傷。同署は男性がハルさんの首を絞めた後に自殺を図ったとみて、回復を待って殺人容疑で事情を聴く。
調べによると、一家は4人暮らしで同日午後、庭で草取りをしていた男性の妻(66)が自宅に戻ったところ、男性が「お袋を殺してしまった」と話した。男性が包丁を持ち出したため長男(36)とともに取り上げたが、2人が目を離したすきに物置小屋に行き、ナイフで自分の腹や首を刺したという。