5日午前9時ごろ、福岡県前原市瑞梅寺の県道に止められた乗用車の運転席で、同市の無職の男性(38)が死亡しているのを近くで工事をしていた作業員の男性(45)が見つけた。車内に「毒ガス発生 扉を開くな」と書かれた紙があったことから、前原署は硫化水素による自殺とみている。
調べでは、車内には洗剤の容器やバケツがあり、硫化水素を発生させた形跡があった。死後数日たっているという。