ニュース: 事件 RSS feed
不審な北の木造船…解体新書 (3/3ページ)
このニュースのトピックス:アジア・オセアニア
それにしてもなぜ園林施設事業所、つまり営林署のような施設が船を所有しているのか。木を運べるようなタイプの船でもないし、謎は深まる。
船は木と木をうまく組み合わせ、くぎで打ちつけたシンプルな構造ながらも冬の日本海を越えるほどしっかりしたもの。船大工が仕上げたハンドメイド感を実感できただけでも、ありがたいと思わなければ。他の数十隻にものぼる木造船もこうした「名札」が付いているものが多数、含まれているはず。ひとつ一つを読み解けば、木造船漂着の謎を解くカギなるかもしれないが、ゴミとしてすぐに消えてしまう現状は非常に悔やまれる。
(北朝鮮ウオッチャー 金正太郎)












