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岡山・倉敷でカミツキガメ捕まる 岡山県警は飼い主捜す
このニュースのトピックス:サイエンス・生物
岡山県倉敷市宮前の用水路(幅2メートル)で体長40センチ(甲長27センチ)の北米カミツキガメが見つかり、倉敷署は4日、NPO法人「ワニガメ生態研究所」(岡山市栢谷)に飼育を委託するとともに、飼い主を捜している。
近所の男性(41)が3日午後3時半ごろ見つけて捕獲し、駆けつけた警察官に引き渡した。
カミツキガメは生後7、8年の雄。ペットとして飼われていたものが逃げ出したか、飼育に困って捨てられたものとみられる。同研究所の調べでは、このカメの甲羅にはかなりのミズゴケが生えており、数年前に捨てられた可能性が強い。
同研究所の荻野要所長は「映画『ガメラ』のモデルになったといわれる獰猛(どうもう)なカメで、全国で数万匹が捨てられているのではないか。見つけても手で触れないでほしい」と話している。

