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女子高生殺害、最期の場所で冥福の祈り 花束手に、清水さん恩師ら
花束を手に、無残な姿で見つかった教え子を悼む教師や、元気だったころに思いをはせる近くの人々。愛知県豊田市で愛知教育大付属高校1年、清水愛美さん(15)の遺体が見つかってから1夜明けた4日も、多くの人が清水さんの最期となった場所を訪れ、冥福(めいふく)を祈った。
市内の中学校で清水さんを教えていたという国語教師の女性は、花束を近くの野原に供えると両手で顔を覆い、座り込んだ。「今年の春休みに中学に遊びに来たときに話したのが最後。明るく誰にでも優しい子で、『人の役に立つ仕事がしたい』と話していたのに…」と言葉を詰まらせた。
中学の同級生とホームページを開設し、被害に遭う直前まで、高校生活の日々の出来事や悩みをブログにつづっていたという清水さん。現場近くでは、検分を続ける警察官に花束を託して立ち去る人も相次いだ。