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「飛び降りろ」パワハラで部下うつ病 神戸市幹部処分
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「生きとってもしゃあない」「窓から飛び降りろ」−。神戸市の部長級幹部(50)が部下の職員5人に対しこんな暴言を繰り返し、パワーハラスメント(パワハラ)だとして、市から訓戒処分を受けていたことが2日分かった。
市によると、幹部は環境局にいた平成18年10月から19年8月までの間、40〜50歳代の課長級職員3人と係長級職員2人を「役に立たん」などと連日叱責(しっせき)。退職願を書かされたり、休職したりした職員もおり、このうち3人は鬱病(うつびょう)と診断された。
職員の訴えを受けた市が調査し、診断書や同僚の証言から「パワハラととらえられかねない行為」と認定。今年3月、幹部を訓戒、上司だった当時の環境局長を口頭訓戒にした。
処分を受けた幹部は「仕事が停滞することがあり腹が立った。やりすぎがあり、申し訳ない」と話しているという。