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定期代の過大徴収総額620万円超え 2600人から、首都圏12鉄道
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首都圏の私鉄などがJRとの連絡通学定期券を購入した中高生から料金を取り過ぎていた問題で、つくばエクスプレス(TX)を運行する首都圏新都市鉄道は30日、4月1日から12万3880円の過大徴収があったと発表した。すでに過大徴収が判明している京王電鉄と東急電鉄は期間と金額をそれぞれ公表。京王は昨年10月1日から50万3490円、東急は同7月21日から69万9490円だった。
首都圏の大手私鉄9社を含めた12鉄道事業者の過大徴収は約2600人から計620万円を超えた。いずれも私鉄側の機械操作ミスで、JR路線の学生区分を大学生として販売したのが原因という。
国土交通省はJRとの連絡定期券を発行する全国92鉄道事業者に対し、過大徴収の有無を調査するよう指示した。