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【衝撃事件の核心】マックでAV撮影(上) 前代未聞! ハチャメチャ素人4人が店内で敢行した「セコい事情」 (3/4ページ)
また、今回撮影されたマクドナルド店と同じ敷地内にはアイスクリーム屋があるが、「石井容疑者は以前、その店内で2回ほどパンチラ撮影をしている。その経験から『じゃあ今回はマクドナルドで』と単純に決めたようだ」(同)。
石井容疑者は「露出系AVは人がいない田舎で撮影するのが基本」などとも供述しているといい、以前から都心を離れた東松山市を“格好の撮影場所”とみていたことがうかがえる。
犯行当日は、マクドナルド店に行く前に同市内のトンカツ屋に入店し、女優が店内で胸を出すシーンを撮影。ほかにも、女優と男優が車内で性行為を行うシーンも撮影していたという。
■リアルさ求める「露出系」…リスク覚悟で撮影に臨む理由とは
「露出系は、今はムチャクチャ売れるわけではないが固定ファンが必ずいる。『どれぐらい売れるか』がある程度分かるようになれば、作った商品は全部ハケる(完売できる)」
あるAV制作会社関係者はそう話す。
関係者によると、露出系のAVが出始めたのは約10年前。そのころは撮影時に摘発されるリスクから売値が1万円程度になるなど高価だったが、安価になるにつれて爆発的に売れた時期もあったという。
現在は売れ行きも落ち着いており、一定数の固定客がいる程度。人気AV女優をメーンに据えた商品に比べれば出荷数は少ないが、固定客を相手にするため在庫が出るリスクも少ないという。
「露出系を求める客は、行為に及ぶ女性が他人の視線を気にして恥じらうところを好む。だから、露出系のAVは女優の羞恥(しゅうち)心をあおるためにリアルさを求める傾向がある」
AV制作関係者はそう指摘するが、いみじくも石井容疑者も「リアル性を求めた」と警察の調べに供述している。石井容疑者らが撮影を強行した裏には、こうした客のニーズがあったことも挙げられる。
一方で、リアルさを追求すれば当然、警察に摘発されるリスクも高くなる。AV関係者が「自分なら撮らない」と話す理由はそこにある。
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