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長野聖火リレーに妨害予告「硫化水素をまく」 (2/2ページ)
このニュースのトピックス:防災・交通安全
警戒に当たる長野県警は、警視庁や近隣県警などからの応援を合わせ3000人超の警備態勢を固めた。沿道に柵やロープを設置、数メートルおきに制服警察官を立たせる方針。さらに聖火走者に危害が加えられるような万一の場合に備え、聖火周辺を常時ビデオ撮影することを決めた。
有毒ガスだけでなく、市消防局はこの日までにリレーのルート沿いにあるガソリンスタンド11カ所に対しても、聖火が通過する際、給油などに注意するよう文書で呼びかけた。気化したガソリンが聖火に引火する危険性があるとしている。
聖火は25日に日本に到着。リレーを取り巻く状況について、警察庁の吉村博人長官は「チベット問題への抗議や右翼の抗議活動も見込まれ、極めて厳しいものがある」との見方を示した。26日の本番に向けて緊張は高まるばかりだ。
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欽ちゃん、100人伴走警備「納得していない」
長野市の聖火リレーに参加するタレント、萩本欽一(66)が24日、リレー本番で長野県警ら100人規模の“伴走警備隊”に護衛されることについて、「僕本人も納得していない」と困惑していることを明かした。都内で行われた観光路線バス「東京夢の下町」運行記念式典に出席し、報道陣に語った。
萩本は「できれば沿道の人たちとハイタッチをしながら走りたいよね」と残念そう。公表されていない出走順には「知らない。一番不安なのは走る本人ですよ。何の連絡もないですから」と胸中を吐露。ただ、走る意欲は十分で「いつものように自分らしく走りたい」と“欽ちゃん走り”を約束した。

