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サミットに備え700人が警備訓練 九州5県警
北海道洞爺湖サミットの警備に派遣される九州管区機動隊と福岡、佐賀、長崎、熊本、大分の五県警の機動隊が合同で24日、福岡市博多区の九州管区警察学校で警備訓練を行った。約700人が参加、管区警察局の主催では過去最大規模の警備訓練という。
訓練は、サミットへの過激な抗議行動を想定。デモ隊役の約200人が「サミット反対」と声を上げて一斉に座り込むと、機動隊が拡声器で警告し、道交法違反で身柄を拘束するなどした。
デモの暴徒化を想定した訓練では、火のついた棒を投げ、鉄パイプで殴りかかるデモ隊役の警察官と機動隊が“真剣勝負”。九州管区警察局の担当者は「機動隊は大規模な現場の経験が約20年間ないが、大人数で良い訓練ができた」と話していた。

