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長野県警が善光寺境内を見回り
善光寺の国宝の本堂に20日、落書きが見つかった事件を受けて、長野県警は境内の夜間警戒を始めた。初詣などの行事以外で、私有施設である寺の警備に警察官が直接あたるのは異例という。
夜間警戒は、夕方から朝まで、長野中央署が10人規模の態勢を組み、交代で本堂の見回りなどを行う。事件のあった20日夜から早速、実施している。当面は、26日の長野市での聖火リレーまでは警戒態勢を維持するとみられる。一方、善光寺も警備員の増員や照明時間の延長などで再発防止を図る。
善光寺や同署によると、落書きは本堂回廊北側と西側の柱、戸板に計7カ所見つかった。県警は悪質ないたずらとみて、建造物損壊などの容疑で捜査中で、リレーの出発地辞退との関連なども調べている。



