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ポケットから偽札300枚 自称韓国人の会社役員逮捕 成田空港
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偽の旧1万円札を中国から日本国内に大量に持ち込もうとしたとして、千葉県警成田国際空港署が関税法違反の現行犯で、自称韓国籍の会社役員、朴基鍾容疑者(46)を逮捕していたことが16日、分かった。税関によると、成田空港でこれほど大量の偽造旧1万円札が押収されたのは初めて。県警が偽造の経緯や背後関係などを調べている。
調べによると、朴容疑者は3月26日、中国から中国南方航空機で成田空港に到着した際、偽造された旧1万円札294枚を財布3個に分けて、ズボンのポケットなどに入れて持ち込もうとした。朴容疑者は調べに「中国国内で知人から預かった。日本の金融機関で両替し、本物かを確認するために持ってきた」と供述したという。
挙動を不審に思った税関職員が調べ、大量の偽札が見つかった。パスポートも偽造されていたという。