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発見遺体の首に絞められた痕 お台場の比女性バラバラ
このニュースのトピックス:凶悪事件
東京都港区台場のマンション一室からフィリピン人のカミオオサワ・ハニーフィット・ラティリアさん(22)の切断遺体が見つかった事件で、警視庁東京湾岸署捜査本部は11日、死体損壊容疑で逮捕した野崎浩容疑者(48)の供述に基づき、近くの運河から未発見の頭など7カ所の部位を発見した。首には絞められたような跡があることが分かり、捜査本部は12日に司法解剖を行って詳しい死因を調べるとともに、野崎容疑者が殺害したとみて追及する。
調べでは、運河からは頭や左右の腕、胸の骨などが見つかった。野崎容疑者が近くの2つの橋の上から水深7メートルの川底に投げ込んだという。見つかった頭には首もついており、ひものようなものか手で絞められたような跡が残っていた。
一方、これまでに室内から腰や腕の骨、港区浜松町のコインロッカーからスーツケースに入った胸や左右の尻、背中の皮など十数個の肉片が見つかり、DNA型鑑定の結果、すべてラティリアさんと特定された。
残る未発見部位は太ももの一部と内臓で、野崎容疑者は「一緒に運河に投げ入れた」などと、切断と遺棄については認めている。