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ブタ23頭の死骸を捨てる 養豚業者を逮捕
ブタの死骸(しがい)を不法に捨てたとして、千葉県警環境犯罪課などは8日、廃棄物処理法違反(不法投棄)の疑いで、旭市米込の養豚業、熱田正一容疑者(61)を逮捕した。
経営する養豚場で病死したり圧死したりした子ブタ124頭の死骸を旭市内の山林など4カ所に不法投棄したことが確認され、養豚場を開設した約35年前から不法投棄を続けていた疑いがあるとみて捜査している。
調べによると、熱田容疑者は3月6日から11日ごろ、旭市鏑木に所有する畑に、子豚23頭の死骸(重さ155キロ)を不法投棄した疑い。「2、3年前から不法投棄していた」と容疑を認めているという。家畜の死骸は廃棄物処理法で産廃に定められている。
ブタの死骸を正規に処分するのに1頭当たり2000〜3000円の費用がかかるため、処分費用を浮かせようと不法投棄したとみて追及する。