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クマにかまれ、幼稚園児大けが 大分
5日午後3時40分ごろ、大分県佐伯市弥生の自営業の男性方で、同県豊後大野市犬飼町に住む幼稚園の女児(5)が、男性が飼育している雄のツキノワグマにかまれ、右腕を骨折する大けがをした。
佐伯署の調べでは、クマは男性が以前に経営していたドライブインの跡地で飼われており、自由に見学できる状態になっていた。女児は母親(31)らと来ていたが、高さ約1・2メートルの鉄製の柵を乗り越え、ミカンをあげようとおりの中に手を入れ、かまれたという。
男性はドライブインでの観光用に約30年前からクマを飼っていた。ドライブイン廃業後も飼育を続け、今はこの1頭だけがいるという。