MSN Japanのニュースサイトへようこそ。ここはニュース記事全文ページです。
[PR]

ニュース: 事件 犯罪・疑惑事故・災害裁判写真RSS feed

千葉のギョーザからも超高濃度メタミドホス

2008.3.31 20:06
このニュースのトピックス中国製ギョーザ中毒問題

 中国製ギョーザ中毒事件で、被害に遭った千葉市の主婦(37)宅に残っていた未調理のギョーザの皮や具から、1万9290ppmの高濃度の有機リン系殺虫剤「メタミドホス」が検出されたことが31日、千葉県警の調べで分かった。この濃度のギョーザ6個分で、体重60キロの成人の致死量を上回るという。

 県警は「ギョーザづくりから袋詰めの過程で混入した可能性がある」として、調べを進めている。

 鑑定したギョーザは、昨年12月28日、千葉市稲毛区の主婦と次女(3)が食べて中毒症状を起こした際の未調理分。3個のうち、最も高濃度のギョーザで皮は1グラム中約17・68ミリグラム(1万7680ppm)、具は1グラム中約19・29ミリグラム(1万9290ppm)のメタミドホスが検出された。食品衛生法によるニラの残留農薬基準は0・3ppmで、母子が食べたギョーザには最大で約6万4000倍のメタミドホスが含まれていたことになる。

 この母子が吐き出したギョーザの皮からは、1470ppmのメタミドホスが検出されている。また、同じ製造日のギョーザを食べた同県市川市の母子5人が吐き出した皮や具からも3000ppmを超えるメタミドホスが検出されている。

[PR]
[PR]
PR
PR

PR

イザ!SANSPO.COMZAKZAKFuji Sankei BusinessiSANKEI EXPRESS
Copyright 2009 The Sankei Shimbun & Sankei Digital
このページ上に表示されるニュースの見出しおよび記事内容、あるいはリンク先の記事内容は MSN およびマイクロソフトの見解を反映するものではありません。
掲載されている記事・写真などコンテンツの無断転載を禁じます。