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【衝撃事件の核心】“異常さ”乗り移った? 土浦から岡山に連鎖「無差別殺人犯」の「共通点と違い」 (1/6ページ)
このニュースのトピックス:秋葉原通り魔事件
変装して奇声を上げながら8人を次々と刺した24歳。電車待ちの男性を後ろから突き落とした18歳。若者による無差別殺人が茨城、岡山両県で相次いだ。おとなしい性格、人付き合いが下手、大学進学をあきらめながら職探しが進まない…。2人の共通点はいくつも見られる一方で、まったく異なる面も。24歳の“異常さ”が、“普通”でちょっと不幸な18歳に乗り移ったかのようにも見える。「殺すのは誰でもよかった」。ともにこう供述した若者2人は、なぜ通り魔に変わったのか−。
■「駅」「ナイフ」「無差別」…岡山事件は模倣犯?
「ワーワー」
両手に文化包丁(刃渡り約30センチ)とサバイバルナイフ(同33センチ)を持った男が奇声を発しながら、茨城県土浦市のJR常磐線荒川沖駅構内を西口から東口に全速力で走る姿が目撃されたのは、3月23日午前11時ごろだ。
スーツにニット帽という異様な姿。男はその勢いのまま、改札口付近で5人を無差別に切りつけ、駅に隣接するスーパー「長崎屋」に通じる歩道橋で3人に襲いかかった。このうち首を刺された同県阿見町の会社員、山上高広さん(27)が出血性ショックで死亡。ほかの男女7人が重傷を負った。
買い物客らでにぎわう日曜日の駅周辺は、あっという間に惨状に変わった。



























