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金川容疑者 「妹殺害と小学校襲撃を計画」
このニュースのトピックス:凶悪事件
茨城県土浦市の8人殺傷事件で、無職、金川真大容疑者(24)が県警の調べに、逮捕容疑となった無職、三浦芳一さん(72)殺害事件の当日、「妹の殺害と小学校襲撃を計画していたができずに、たまたま見つけた三浦さんを殺害した。殺すのは誰でもよかった」と供述していることが24日、分かった。8人殺傷については「7、8人殺すつもりだった」と供述していることも新たに判明。県警は強い殺人願望から無差別殺人を狙った通り魔事件に発展したとみて、追及している。
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金川容疑者の供述や調べによると、三浦さんを殺害した19日の行動について、当初は「妹を殺そうと思ったが、(自宅に)いなかったのでやめた」。その後、自宅を出て「小学校のほうに行った」。同校は、川容疑者の母校で、近くの市立中村小学校にマウンテンバイクで向かった。
しかし、当日は卒業式が行われ、父兄や教職員が大勢いた。このため、母校の襲撃は断念したらしい。
その後、小学校から東へ約200メートル離れた三浦さん宅の前を通った際、玄関先の物置のそばにいた三浦さんを「たまたま見掛け、背後から襲った」という。
「三浦さんとは面識がない。誰でもよかった」といい、県警は、妹殺害をあきらめ殺人目的で小学校に向かったが断念。三浦さんを襲ったとみている。
さらに、23日に8人を殺傷したJR荒川沖駅に現れた際については「駅に着いて7、8人殺そうと思った」と供述。駅周辺で、8人に切りつけた後、約300メートル離れた交番に向かい自ら警察に通報したが、「犯行後、怖くなった」とも話しているという。

