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不発弾処理で3千人避難 名古屋市の市街地
名古屋市東区葵のマンション建設現場で不発弾が見つかった問題で、陸上自衛隊の不発弾処理隊が22日、信管処理をし、周辺住民約3000人が避難した。
市などでつくる対策本部によると、不発弾は太平洋戦争中に投下された直径約30センチ、長さ約1・2メートルの米国製250キロ爆弾で、10日に発見された。
対策本部の呼び掛けで、発見現場から半径300メートル内の住民ら約3000人が、小学校や大学などに分散して避難。周辺道路も交通規制し、市営バスも経路を変更、近隣の地下鉄駅も出入り口の一部を閉鎖した。
仕事を中断して避難していた現場近くの広告製作会社の男性(25)は「不安です。早く撤去を終えてほしい。これでは仕事にならない」と話した。

