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勝手に便所、川に汚物垂れ流し 名古屋市の環境事業所
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ごみやし尿を収集する名古屋市緑区の市環境局緑環境事業所で、敷地内にあるゴミ運搬車運転手らの待機所(約15平方メートル)脇に、職員が勝手にトイレを設置、近くを流れる天白川に汚物を垂れ流していたことが21日までに分かった。
同環境事業所によると、トイレは約2年前に当時嘱託職員だった60代の男性が設置。トイレは幅約50センチ、長さ約3メートルのガードレールの廃材を使用。バケツの水などで中央のへこんだ部分に汚物を伝わせて流す仕組みだったという。汚物は天白川につながる排水路に流れ込んでいた。
石黒信雄所長(59)は「社会人、公務員として恥ずかしい行為。私自身全く把握しておらず、管理責任を痛感している。市民の信頼を損ね深くおわびしたい」と話した。
待機所から約50メートル離れた駐車場などにトイレがあるが、この勝手につくったトイレを使用した嘱託職員らは「(正規のトイレまで)行くのが面倒くさく、あったので使った」と話しているという。