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「排出者責任は大きい」 大阪府急性期・総合医療センター違法廃棄で
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大阪府立急性期・総合医療センターの担当者との一問一答は次の通り。
−−いつから業者に委託していたのか
「少なくとも昭和48年度から。それ以前は確認できない」
−−別の業者が入ったことはないのか
「おそらく、ない」
−−産廃の処分先も分からないのは結果責任として甚大では。
「全くの事実であり、排出者責任は大きい。できる限り事実関係を把握し、市の指導に従う」
−−なぜそんな処理を続けていたのか
「恥ずかしい話だが、一般廃棄物と産業廃棄物の区別がつかなかった」
−−別の業者の指摘で産廃と認識した後も引き続き、随意契約をしたのは問題では
「緊急性と衛生面からマンホールの形状や事情を知っている業者なのでお願いしたが、配慮が足りなかった」
−−普通は引き続き契約しないはず
「誤解を招くことになり、反省している」
−−9月以降の処理を委託する際、業者に管理票を発行したのか
「発行していない」
−−違法と認識していたのか
「そうです。一切反論するつもりはない。2、3カ月、違法な取り扱いの期間があった」
−−最終処分先が決まっていないのに委託したのか
「処分先を決めるにも、経験がなく、どこが適当か分からなかった」
−−30年以上知らなかったことよりも罪は重い
「関係機関に相談し、指導に基づいてすればよかったが、病院独自で進めてしまった」
−−明らかに違法と認識したのはいつか
「9月5日。市の担当者から、収集・運搬業者に処分はできないことや、処理の再委託は、受託者の車両、施設の故障を除いて原則禁止ということを聞いた」