ニュース: 事件 RSS feed
三浦元社長、移送問題に弱気…ロスではセレブ御用達弁護士を起用 (1/2ページ)
このニュースのトピックス:ロス疑惑
元会社社長の三浦和義容疑者(60)が逮捕されたロス銃撃事件で7日、弁護側がロサンゼルスで逮捕状無効を申し立てる方針を明かした。担当弁護士には、あのマイケル・ジャクソン(49)の訴訟も手掛けた“セレブ御用達”の超大物を起用。元社長からロス移送について「動きが慌ただしくなっている」と“弱音”が出る中、サイパンとロスで検察Vs弁護側の攻防が激化する。
急展開する身柄移送問題で“がけっぷち”の三浦元社長に、全米随一のビッグネームが助っ人に駆けつける。
マイケルの子供に対する性的虐待事件を手掛けたマーク・ゲラゴス弁護士(50)だ。サイパンでの主任弁護士のブルース・バーライン弁護士(43)は7日、米当局の1988年の逮捕状の無効をロサンゼルスの裁判所に申し立てると発表。その裁判を、ロスを拠点に活動するゲラゴス氏が担当することを明かした。
「逮捕状は明らかに一事不再理の原則に反する。十分に勝つ見込みがある」。バーライン氏によると、全米注目の裁判に何度も登場しているゲラゴス氏は今回の依頼に対し、自信をみなぎらせた。元社長も「それでいい、お願いします」と即答したという。
元社長は7日早朝、日本の裁判で主任弁護人を務めた弘中惇一郎弁護士(62)に電話。「(米移送に向けて)動きが非常に慌ただしくなっている」と不安を吐露していた。さらに「サイパンでの裁判が継続中でも移送されるようだ」といい、「眼鏡も持っていけないというくらい、着の身着のままで連れて行かれる」。弘中氏はその様子を「早口で、緊張していた」と説明した。


