ニュース: 事件 RSS feed
「ブルーレイの時代でっせ」と勧められ…エロBD初摘発 (1/2ページ)
このニュースのトピックス:事件・トラブル
無修整わいせつブルーレイディスク(BD)を販売目的で所持していたとして、大阪市の販売店経営者が、わいせつ図画販売目的所持の現行犯で逮捕された。エロBDの摘発は全国初。経営者は仕入れ先から「これからはブルーレイの時代でっせ」と言われ入荷したという。次世代DVD規格争いのライバルだったHD DVDは扱っておらず、先見の明はズバリ!?だった。
白熱した次世代DVDの規格争い。決着前からBD支持だった“裏の世界”が全国初摘発された。
大阪府警保安課と西署に逮捕されたのは、大阪市浪速区のビデオ・DVD販売店「名門商会」経営、朴哲浩容疑者(54)=同市東淀川区。摘発されたブツは、捜査関係者も「画質がいい。毛穴まで見える」とうなるほどの高画質だった。
朴容疑者はミナミの繁華街にある同店内に「ブルーレイコーナー」を設け、男女の性交場面などを撮影した無修整の“裏BD”を販売。5日午後2時ごろ、店内で同BD2枚を販売目的で所持していたとして現行犯でご用となった。
調べに対し「仕入れ先に『これからは(DVDでなく)ブルーレイの時代でっせ』と言われ、入荷した」と供述。1枚2000円で仕入れ、高画質を売りにして1枚4000円で販売していた。同店のわいせつDVD(5枚5000円)と比べ、4倍の高値だった。
逮捕のきっかけは新聞広告。保安課の捜査員が「新時代のDVD『ブルーレイディスク』試写見学会 最高画質」などと書かれた新聞広告を見つけ、同店で裏BDが販売されていることを確認、摘発した。府警は裏BD10種類21枚、わいせつDVD約1万枚を押収。仕入れ先を追及している。

