大阪税関関西空港税関支署と大阪府警関西空港署は5日までに、大麻草12キロ余りを密輸入しようとしたとして、大麻取締法違反(営利目的輸入)の疑いで、オーストラリア国籍の自称公務員ビジェイ・ナグパル容疑者(62)を逮捕した。
調べでは、ナグパル容疑者は2月11日、南アフリカから関西空港に到着した際、包装紙などで包んだ大麻草約12・7キロ(末端価格約5100万円)をスーツケースに隠し持ち、入国しようとした疑い。
「南アフリカの知人から民族衣装を運ぶよう頼まれた。中身は知らない」と供述しているという。税関のエックス線検査で発覚した。