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デーブ氏も太鼓判?「日本のは興奮度高い」 ビデ倫幹部ら5人逮捕 (1/2ページ)
このニュースのトピックス:性犯罪
アダルトビデオ(AV)の適切な審査を怠り、わいせつなDVDを流通させたとして、警視庁保安課は1日、AVの自主審査機関「日本ビデオ倫理協会」(ビデ倫)の幹部(51)らを逮捕した。当局は、ビデ倫が性器などのモザイク処理が薄いにもかかわらず問題ナシと判定し、販売を手助けしたと判断。AVをめぐり自主審査機関の担当者が初めて逮捕される異例の事態となった。
「薄すぎる」「いや問題ナシ」。昨年、警視庁のビデ倫(東京都中央区)などへの家宅捜索で勃発した“モザイク闘争”が急展開した。
警視庁保安課は、わいせつ図画販売とほう助などの容疑で、ビデ倫の審査部統括部長の小野克巳容疑者(51)=東京都日野市=ら計5人を逮捕した。
これを受けビデ倫の加藤博之理事長は1日夜、会見し「自主審査機関への不当な介入だ」と警視庁の捜査を批判した。
ほかに逮捕されたのはアダルトDVD制作会社「h・m・p」社長、五郎川弘之(46)=東京都豊島区=ら4容疑者。小野容疑者以外は容疑を認めている。
調べでは、小野容疑者は平成18年7月と8月、「h・m・p」側が審査申請した2作品についてモザイク処理が薄く、男女の行為などが確認できる状態で販売されることを知りながら、問題ナシと判定、販売の手助けをした疑い。五郎川容疑者らは同年9月から翌年12月にかけ、モザイクの薄いDVD計約1万3000枚を販売したという。問題作品の“薄消し”は、女性器の輪郭などがクッキリとわかる程度だった。

