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【今週のおまとめニュース】広がる波紋、消えない影響 1週間前の事故そして27年前の事件… (2/4ページ)
このニュースのトピックス:ウイークエンド「MSN産経ニュース」
収束しない毒ギョーザ、中国は五輪にらみ(?)責任否定
一方、一向に波紋が収まらないのが「毒ギョーザ問題」。28日、初めて記者会見した中国の警察当局は中国内での毒物混入は「可能性きわめて小さい」との見解を発表。五輪を前に国際不安を封印する狙いがあるとみられる。時をほぼ同じくして、米公聴会で「中国は五輪開催国にふさわしくない」との批判が噴出。食の安全をめぐって、中国当局者と外国人記者とのやりとりもかみ合わない状態に。楊外相は訪中しているライス米国務長官に懸命に安全性をアピールしたが、国際世論の大勢は…。
中国外交筋は日中関係を悪化させないよう真相究明の必要性を強調したが、果たして五輪前に真相の究明ができるのか? ギョーザ事件の波紋は、五輪という大イベントを前に全世界が注目する大きな広がりを見せている。
五輪を控えたスポーツ界で、問題の中国に乗り込んで大活躍しているのが日本の卓球陣。世界選手権団体戦で男女とも緒戦を突破すると、男女とも予選リーグを1位で通過、その後も勝ち進みメダルを確定した。特に女子は、予選リーグ全勝のエース平野の活躍で韓国に逆転勝ち。最終戦の愛ちゃんこと福原愛はフルセットの接線を気迫でものにするなど、一丸となった戦いでメダルを確保した。
キャンプ真っ盛りのメジャーリーグは、昨年チャンピオンのレッドソックスナインがホワイトハウスを訪問した。松坂はブッシュ大統領のジョークのネタにされるなどひときわ注目を集めていた。
いつまでたっても騒動の波紋がおさまらないのは横綱・朝青龍。ハワイの空港で力士ご法度のアロハシャツ姿を撮影されると表情がみるみる豹変。日本に到着した関西空港で「死ね。この野郎」とカメラマンを恫喝したと報じられると、否定の言葉をまくしたてた。3月9日に始まる春場所。土俵上での復活はなるのか。








