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侵入容疑で宮崎大助教逮捕 放射性物質扱う実験室に
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宮崎南署は28日、宮崎大学医学部の実験室に研究目的以外で立ち入ったとして建造物侵入の疑いで、同学部大学院生で助教の新原琢也容疑者(35)を逮捕した。容疑を認めている。
同大では昨年10月、放射線管理区域外の医学部研究室から放射性同位元素ヨウ素125による汚染が見つかっており、南署は汚染との関連などを調べている。
調べでは、新原容疑者は昨年7月初旬から9月下旬ごろの間に、宮崎県清武町の医学部キャンパス「RI清武分室」の実験室に研究目的以外で入った疑い。実験室はヨウ素125を扱っており、汚染が見つかった研究室の隣の建物にあった。
宮崎大によると、実験室は指紋認証で入るシステムで、新原容疑者は認証の登録をしていた。昨年10月に汚染が見つかるまでは24時間入室が可能だったという。